平成30年5月11日 BTC/USD FX考察
平成30年5月11日
BTC/USD
日足
青ボックス内のレンジ相場から、本日やや下抜けしている。
予想していた赤ななめ線は下抜けてしまう。
4時間足
本日ボックスの下線を割っている。すぐに返すフェイクになる可能性もあるが、下線が抵抗線となりさらに下がる可能性もある。
ロング目線:フェイクの場合は上昇する可能性もあるが、しっかり抜けているようにも見えるのでロングは少し様子見。
ショート目線:ショートの場合は赤線あたりが第一目標と考えられるが、ショートするならボックスの下線が抵抗線として機能することを確認してから行う。
ちなみに私は赤ななめ線に接触している3つ目のところでロングしましたが、その後の上昇が思ったよりも弱く直近上値を超えそうになかったので微益撤退しました。
*投資は自己判断でお願いします。
平成30年5月8日 BTC/USD FX考察
平成30年5月8日
BTC/USD
日足
ここ数日は青で囲ったボックスの中を上下するレンジ相場。
本日の下ひげから上昇に転じるか、上げ切らずに下に下がるか今後の行く末を見守りたい。
4時間足
そろそろレンジも長くなってきたのでどちらかに抜けるパワーがたまってきているか。*ポイント*
青ボックスの上線はレンジ内でショートした方の損切ラインにする可能性が高いポイントです。ロングの新規+ショートの損切=上がる力が高まると一気に上抜く可能性があると思われます。
ロング目線:レンジ内だが赤線で示したように徐々に下値切り上げている。青ボックスを上抜けそうなら早々にポジションを取りたい。
ショート目線:赤線を切り下げてもすぐ下に青ボックスの下線もあり、その下にも抵抗線になりそうなポイントが多いため、積極的なショートは狙いづらい印象。
*投資は自己判断でお願いします
平成30年5月3日 BTC/USD FX考察
平成30年5月3日
BTC/USD
日足
2日前は陰線だが、その後徐々に上昇。いわゆるレンジ相場。
1時間足
現在は青のボックスの中を上下している。この中から外れない限りはレンジ相場が続くと予想される。
ロング目線:ボックスを上抜ければ、上の赤ラインまで主な抵抗線が見当たらないため、そこまでのロングを狙ってのポジションを取る。
ショート目線:青のボックスを上抜けなければ下に下がるが、その場合でも青ボックス内で反転する可能性があるため、積極的には取らない。もし、ボックスを下回る場合はロング目線は消えるが、その場合でも抵抗線はいくつか存在するため、様子を見るか。
どちらにせよ、自己の描いたシナリオや戦略・予想と違った動きをした場合は速やかに撤退することが一番重要。
傷口は浅く、利益は大きく。
*投資は自己判断でお願いします
平成30年4月30日 BTC/USD FX考察
平成30年4月30日
BTC/USD
日足
一か月ぶりの更新でスミマセン(>_<)
4月中旬に大口の買いが入り上昇を見せてからは上昇を続けている
この数日はヨコヨコだが、今後も上昇するか否かが焦点か
4時間足
・予想
ロング目線:下の黄色の線を下抜かない限りはロングを狙っての戻り買いを狙う
4/27の直近上値・上の黄色に届かない時は早めに閉じる
ショート目線:4/27の直近上値・上の黄色に届かない場合はロング目線は一旦辞めるが、積極的にショートを狙う場面でもないので、その場合は静観する。
*投資は自己判断でお願いします。
平成30年3月29日 BTC/USD FX考察
平成30年3月29日
BTC/USD
日足
前回黄色のラインを上抜けた後に抵抗線として機能したらロング予定と書いたが、目標ラインに届かず。その後下落が続いており、本日とうとう3/15の下値を割る。
次の下値目標は下の赤ラインあたりか。
4時間足
*3/15の下値に赤ラインを追加
下ラインをブレイクした直後のため様子をみるが、一番下の赤ラインを割るようなら大きく下回る可能性が高いと考える。
前回書いたレンジ相場なら下付近のため、今までもショートポジションを精算するなどの上昇する様子があれば、ロングポジションを取るのも一つの戦略か。
どちらにせよ値動きにより一層注意が必要な局面と考える。
*投資は自己判断でお願いします。
平成30年3月21日 BTC/USD FX考察
平成30年3月21日
BTC/USD
日足
前回より予想以上に下げ相場になっており、自身が考えていた押し目買いライン(黄色線あたり)より下げたため、その後はショートで考えを変更
3/8-9あたりは押し目ショートの絶好なポイントだった(黄色ラインをブレイク後、抵抗線として機能しているため)
…と前回に書いたが、大きな視点で考えると赤線2本(真ん中と下)のレンジ相場と捉える方がベターと考える。3/15の直近最安値から上昇中。
これが2/5の安値より切り上げているので、レンジ相場内での短期間トレードを中心に考えていきたい。
4時間足
*1時間足だと全体が見づらいため4時間足で表示
赤線内での短期間トレードを中心に考える
ロング視点で反転しそうなラインが黄色ライン3本。これらのラインがブレイクされた後に抵抗線として機能すればロングポジションを取りたい。
もし、この黄色ラインにも届かずに下落し3/15を下回れば、ロング目線は消え様子見。下の赤ラインをブレイクするような様子があれば、ショートを検討する。
*投資は自己責任でお願いします。